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タイのニューハーフ? いいえ「第2の女性」です
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SP-2 タイのニューハーフ? いいえ「第2の女性」です 執筆・撮影: 平沢進 発売日: 2008年10月31日(※) 本体価格: 3500円(税別) 発行: ケイオスユニオン 発売: 河出書房新社 ISBN 978-4-309-90806-9 C0095 B5変形(四六倍判) 上製 全208ページ(カラー104ページ) ※発売日は本の流通上、地方によって2日程度異なります。 ※当社通信販売では10月30日発送開始予定です 主な内容 S-2との遭遇 / 第四の“楽”テーブルの上の平穏 / バイオスフィアへようこそ / 死と再生 / 403 Forbidden / 太古のエコー、珠玉の微笑はエンドレス / 秘密と開示の交差路 / ターイレーオ / 賢者のピーマリン / 隣人は天上の人 / パスの重き門 / 私は自分が大好きです / Nurse Cafe物語 / Helenの方法 / 黒きナンファー、白き失恋 / 母よ。死刑台のダーゴンファイ |
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2008年10月31日 →ケイオスユニオンで購入する_特典付き SP-2ってなに?「SP-2」とはタイ語の「サーオプラペーッソーン」を略した平沢進による造語。
平沢進が長年親交あるタイのSP-2について類無い視点で著した超ノンフィクション。自身で撮影した美しきSP-2の写真73点も収録。本書は、SP-2との14年間におよぶ交流をベースに、彼女たちの生き方について平沢進が著した類無きフォト&エッセイ集。 平沢が「元型的な存在」と呼ぶSP-2たち。その「強力な懐かしさ」をもって無意識層に訴えかける原初的な女性性とはなんなのか。 経験し得る女性像を超えているのだから、それは経験し得ないのだ。にも関わらず、それを参照しなければ導き得ない「女性より女性らしい」という結論が下されるのは何故だろう。(中略) それは時に、月や海や大地を物語る者の胸にも去来した、悠久の記憶に住む像だ——(本文より抜粋) 社会的に特異な立場に置かれながら普通に生きようとするSP-2たち。そこには従順な消費者や生産者でありさえすればもはや問わずに済むようになってしまった「私は誰?」という自然な問いが常にある。 そして平沢はこう結ぶ。 SP-2やGIDが持つ我々との差異をして「障害」などと呼んで良いのだろうか? ![]()
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